1.局が激怒するほど血が出る80年代を代表するドラマ「とんぼ」
2.金のために悪魔と化す人間たち
3.生首が怖すぎる衝撃のサスペンスドラマ
4.史上「最恐」の呼び声が高いトラウマ映画とは
あれ、彼女の内臓なんですよ
テロップで主人公が死んだと断言される鬱アニメ
1978年に劇場公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」は、テレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」の続編である。
テレビ版でヤマトがガミラス帝国を打ち破ってから1年後のこと。
新たな敵「白色彗星帝国」が地球を襲い始めたため、再びヤマトが宇宙へ旅立つという物語。
新たな敵はガミラス帝国より強大でヤマトの乗組員は次々と絶命。
さらに終盤では、ヒロインの森雪も命を落としてしまう。
主人公の古代進は一人でヤマトを発進させ、敵の巨大戦艦へ特攻をかける。
そして「ヤマトを愛してくださった皆さん…さようなら もう 二度と 姿を現すことはありません」とのテロップが流れたため、当時は映画で泣く人が多数いたという。
ところが2か月後に、何もなかったかのようにテレビ版「ヤマト2」の放送がスタート。
死んだはずの乗組員たちも当然のように姿を現すなど、多くのファンを怒らせる事となった。
#6トラウマアニメまとめ
主人公の特攻により全味方キャラ死亡の鬱アニメ
迷子のインコが話した奇妙すぎる内容
昔の「トムとジェリー」は本気で殺し合いをしていた
1940年に放送が始まり、世界的なヒットになったアニメ「トムとジェリー」。乱暴な猫のトムと賢いねずみのジェリーが繰り広げるドタバタコメディーで、いまだに新作が公開され続けている人気作である。
仲良しのケンカが続くユーモラスな印象が強い作品であるが、初期の頃の「トムとジェリー」は大きく違う。
代表的なのが、1943年に制作の「勝利は我に」である。トムとジェリーがガチの戦争を繰り広げるエピソードで、いつものドタバタ演出とは異なり、本物のダイナマイトや銃声が飛び交ったあげく、最後にはトムが爆殺されて終わる問題作である。
そもそも、当初は社会的風刺の要素が強く、第二次世界大戦を模したもの。しかし、1960年代のごろから暴力シーンへの規制が厳しさを増し、アクションシーンの大半が編集で削られてしまう事態に。やがて現在のような、無害なコメディー路線に変わっていったというわけである。
鉄腕アトムの2代目は背任罪横領罪で逮捕された
このアニメのタイトルは「アトム二世」。アニメ版の最終回で太陽に飛び込んでアトムが死んだため、日本政府が後継者の製作をお茶の水博士に頼み込むところからストーリーが始まる。博士は、さらに完成度の高い「アトムの息子」を作ることを決意。
「人間らしさ」の回路をつけくわえた、完璧なロボットを作り上げた。
ところが、この努力は、完全に裏目にでる。人間らしさを追及するあまり、どうにもならないダメロボットになってしまう。
朝から晩までエロテレビを見続け、たまに外に出れば女を引っ掛けてホテルへ。デモや暴動ににも手を出さず、自殺者も見殺しにするありさまである。
しまいには、政府が開発した核兵器を盗んで大量のロボットを製造。これを各国に売り渡して荒稼ぎを始めたため、最後には背任罪横領罪で逮捕されてしまう。
無精ひげで手錠をかけられたアトムの姿には、正義の味方だった頃の面影はない。案の定、ファンからも総スカンをくらった名作である。