2014年7月9日、日本テレビの情報番組「ミヤネ屋」で心霊騒動が起こった。
その問題のシーンは号泣議員・野々村県議の話題から政務活動費の管理体制つについて解説していたまさにその時である。
司会者である宮根誠司の横に立つパネルの下から、こちら側をのぞき込むような女性の顔がはっきりと映っている。
こちらを睨むその表情は何を思ってのことなのだろうか。
その後番組からはスタッフであると発表があり心霊は否定された。
1978年に劇場公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」は、テレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」の続編である。
テレビ版でヤマトがガミラス帝国を打ち破ってから1年後のこと。
新たな敵「白色彗星帝国」が地球を襲い始めたため、再びヤマトが宇宙へ旅立つという物語。
新たな敵はガミラス帝国より強大でヤマトの乗組員は次々と絶命。
さらに終盤では、ヒロインの森雪も命を落としてしまう。
主人公の古代進は一人でヤマトを発進させ、敵の巨大戦艦へ特攻をかける。
そして「ヤマトを愛してくださった皆さん…さようなら もう 二度と 姿を現すことはありません」とのテロップが流れたため、当時は映画で泣く人が多数いたという。
ところが2か月後に、何もなかったかのようにテレビ版「ヤマト2」の放送がスタート。
死んだはずの乗組員たちも当然のように姿を現すなど、多くのファンを怒らせる事となった。
1971年からアニメ放送が始まった「ルパン三世」。天下の大泥棒・ルパン三世とその仲間たちが、あざやかな手口で宝物を盗み出す、言わずと知れた痛快アクションである。
そのアニメ版で一度は目にしたことがあるであろう、同じみなアイキャッチ。ルパン三世がさっそうと車に飛び乗るが、ハンドルが外れて路上に転がり落ちてしまう。シリーズを代表するシーンである。
このアイキャッチ、通常は山田康雄の「ありぃ?」というとぼけたセリフなのだが、過去に一度だけ、ルパンが呪いの言葉を吐くパターンがあった。
テレビシリーズ第二作目の7話「ツタンカーメン三千年の呪い」。ツタンカーメンのマスクを盗んだルパンが、その呪いによって高熱に苦しむというストーリーで、直後のアイキャッチでルパンが地面に転がった瞬間、いつものコミカルな声ではなく「たたりじゃー」と呪いのセリフを叫ぶのである。
これは1970年代に大流行した八墓村にあやかり、声優がアドリブで発したものだそうだが、当時は本気でトラウマになる子どもが続出したとか。
ごく普通のさえない男の子が、宇宙人からもらった変身セットで活躍するギャグ漫画「パーマン」。1969年から連載が始まり、2度に渡ってアニメ化された。藤子・F・不二雄の代表作である。しかし、当時と現在では表現方法は微妙に異なっている。
現在の設定では、主人公のみつ夫がパーマンの正体を人にばらすと、宇宙人のバードマンからヒーローの資格を奪われ、罰として動物に変身させられてしまう。
ところが、連載が始まったころの「パーマン」はバードマンが使うのは「脳細胞破壊銃」なる恐ろしい道具。作中のセリフによると「クルクルパーにされちゃって、一生わけもわからずにくらす」という罰らしい。
2003年の再販時には社会通念への配慮から、クルクルパーから動物に変身という設定に変わった。

そのため、今流通しているコミックスでは、「頭をおかしくする」設定は全て削除。そのため一部整合が取れなくなったページも出ている。
余談ではあるが、さらに初期のパーマンでは正体がばれた際の罰は「死ぬ」というさらに直接的なものであった。