1983年のアニメ「聖戦士ダンバイン」は全滅エンディングで有名な作品である。 激しい攻防の末、自らのロボットを破壊された主人公は決死の覚悟で自機からダイブし玉砕をはかる。
次の瞬間、巨大戦艦の衝突による大爆発が起き、主要キャラクターが全員死んでしまう。 唐突な全滅に視聴者を鬱にさせる。反響の多さから後年監督の富野氏はとあるイベントで謝罪したとか。
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