画面一杯に表示される「すぐにけせ」の文字が怖すぎる

アトラスの「真・女神転生」は、1992年に発売されたスーパーファミコン用の人気シリーズである。その第一作目である本作には、当時より都市伝説めいた噂があった。ゲームを起動すると、急に画面一杯に「すぐにけせ」との赤文字が表示され、その後反応がなくなってしまうのである。

当初は呪い説がユーザ間でも出回ったのであるが、のちに当時の製作者が255分の1の確立で発生するようにプログラムを意図的に仕組んだ現象であることが判明している。当時のユーザはトラウマとなったに違いない。

1分40秒あたりからご覧ください。

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