鬱RPGの代表作とは
1993年にスーパーファミコンで発売された「アルバートオデッセイ」は、正義感の熱い勇者が悪の大王に立ち向かうという王道のRPGである。
しかし意外なほどエンディングが暗く鬱RPGとも呼ばれている。
その問題のエンディングとは、勇者が無事にラスボスを倒した後、主人公はモンスターの群れに囲まれ、親友を殺されてしまう。
それを見たヒロインは主人公を助けるために禁断の魔法を発動。見事にモンスターを倒したはいいが、そのまま絶命。
泣き叫ぶ主人公がヒロインにすがりつくと画面はENDの文字が。後味が悪さではトップクラスを誇る。
ラストシーンは44:05
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あああ