17年ぶりのリメイクでまたしても鬱展開に

1992年に放送された「宇宙の騎士テッカマンブレード」は、以前ご紹介した前作のリメイク版である。
本作の特徴はとにかく悲劇的なものが多かった。

テッカマンが悪の宇宙人を倒したまでは良かったが、激しい戦闘によりショックで精神が破壊。
会話もままならない状態に陥る。最終話では車いすに乗った主人公がぼんやりと湖を眺める姿で放送が終了。

またしてもせつなすぎるエンディングである。

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