カテゴリー
アニメ

最愛の彼女の足を自分に移植

人気アニメ「鉄腕アトム」の第54話「アトムの初恋」は、猟奇的なストーリーで有名な一作である。
盗まれた爆弾の設計図を取り戻すべく、アトムが某国に潜入。そこで女の子形のニョーカというロボットに出会い恋心を抱くようになる。
しかし爆発を防ぐには彼女を解体するしかないことが判明。

地球を守るためなすすべく初恋の相手は解体され、最後は両足だけが残った。
悲嘆にくれたアトムは、ニョーカの足を自分の足と交換するように博士に嘆願する。
「ニョーカ、いつも一緒だよ」。切なすぎるエピソードである。

カテゴリー
アニメ

主人公の特攻により全味方キャラ死亡の鬱アニメ

1983年のアニメ「聖戦士ダンバイン」は全滅エンディングで有名な作品である。
激しい攻防の末、自らのロボットを破壊された主人公は決死の覚悟で自機からダイブし玉砕をはかる。

次の瞬間、巨大戦艦の衝突による大爆発が起き、主要キャラクターが全員死んでしまう。
唐突な全滅に視聴者を鬱にさせる。反響の多さから後年監督の富野氏はとあるイベントで謝罪したとか。

カテゴリー
アニメ

17年ぶりのリメイクでまたしても鬱展開に

1992年に放送された「宇宙の騎士テッカマンブレード」は、以前ご紹介した前作のリメイク版である。
本作の特徴はとにかく悲劇的なものが多かった。

テッカマンが悪の宇宙人を倒したまでは良かったが、激しい戦闘によりショックで精神が破壊。
会話もままならない状態に陥る。最終話では車いすに乗った主人公がぼんやりと湖を眺める姿で放送が終了。

またしてもせつなすぎるエンディングである。

カテゴリー
アニメ

壮絶な打ち切りラスト

1975年に放送された「宇宙の騎士テッカマン」は、宇宙征服をたくらむ悪の宇宙人に、正義のヒーロー・テッカマンが立ち向かう未来SFアニメである。

環境問題などをテーマに取り組んだ意欲作品であったが、子供たちには理解されずに半年で打ち切りとなる。
そのため急遽訪れた最終話では、敵の巨大要塞にテッカマンが雄たけびを上げて突っ込むシーンで放送終了。

尻すぼみな展開に多くの視聴者がもやもやしたとか。

カテゴリー
アニメ

ゴールデンタイムに放送されたソフト化不可能グロアニメ

「きょうふのキョーちゃん」はダウンタウン松本仁志が20年も前に手掛けた衝撃のギャグアニメである。
「ごっつええ感じ」のワンコーナーとして放送されたが、視聴者からの苦情によりあえなく打ち切り。

たとえばその描写は1話から凄まじく、態度の悪い店員に怒ったおばけのキョーちゃんが相手の頭部を握りつぶし、全員をミキサーで砕いて完食するなど。日曜の8時には刺激が強すぎたのであろうか。

カテゴリー
アニメ

テレビ草創期を代表する伝説のトラウマアニメ。

1963に放送された「鉄腕アトム」。
平均視聴率30%を記録した国民的な人気アニメである。
21世紀の未来を舞台に少年ロボットが悪党を懲らしめる痛快作品である。

放送開始から3年が過ぎても高い視聴率を維持していたが、「モノクロアニメは古い」とのスポンサーの意向により1966年大みそかに最終回が決まった。

そうして迎えた最終話のストーリーは、太陽の暴走をアトムが捨て身で食い止めるというもの。
暴走した抑制物質を乗せたロケットに乗ったアトムが、そのまま太陽に突っ込んでいくという衝撃のラストである。

当時主人公が死ぬストーリーがほとんどなかったため、子供たちから「アトムを殺さないで」という電話が局に殺到したという。

カテゴリー
アニメ

ヒーローから一転、悪の首領に

2007年に放送された「スカルマン」は石ノ森章太郎が1970年に発表した漫画のアニメ版である。
主人公は新聞記者であるが謎の事件を追ううちに悪の組織にとらわれサイボーグに改造されてしまう。
主人公は悪の組織を壊滅すべき奮闘するもののかなわず、あげくには妹まで捕えられ改造されてしまう。

最終回では自らの手でモンスター化した妹を惨殺。
そのショックにより精神が崩壊した主人公は悪の組織により脳を改造される。

かくして過去の記憶を失い、組織の幹部として働くことになった。
主人公が肉親を殺した上に、悪に回ってしまう絶望的なトラウマアニメである。

カテゴリー
CM

放送禁止CMまとめ7

寝取られた犬が起こした行動とは

自分の恋人(プードル)を寝取られ自暴自棄になり高速道路を走る車に身を投げ出す。
しかしブリヂストンのタイヤを装着していたその車は、グリップ力の高さにより急停止。
犬は間一髪のところで助かるというストーリーである。
哀愁漂う寝取られシーンがいくら犬とはいえ仏教国のタイにおいては刺激が強すぎて放送禁止に。

ブラックすぎるCM

アメリカで放送された洋服ブランドのCMである。大富豪の老人と結婚した若くてセクシーな女性が、
下着姿で刺激的なダンスを披露。それを見た老人は興奮のあまりそのまま絶命。
遺産を目的としたとしか見えない作りが不謹慎とされ放送禁止なった。

甲高い声で人形が笑い続ける恐怖CM

1990年代に東北地方にだけ放送されたローカルCMである。
ブルーハウスという雑貨店の総決算セールを告知する内容なのだが、子供の人形が甲高い声で高笑いする。
「アーッヒャッヒャッヒャヒャ」
無表情な人形の不気味さにトラウマなった人が続出したとか。

東北の恐怖CM集

突然口が裂ける人形浄瑠璃CM

KINCHOのヒット商品「コンバット」のCMである。
変わったものが多い同シリーズであるが中でも1980年代に放送された人形浄瑠璃編は頭一つ抜けている。
お決まりのフレーズとともに女性の人形が目をむき、口が裂けた怖ろしい表情となる。
人形浄瑠璃の世界では定番の仕掛けなのだがCMでは強烈なインパクトを残す。

全世界で話題となったCM

スバルのフォレスターという車のCMである。
6人の力士たちが体を使い車体を洗車する国辱的な内容である。
北米では評判の高かったこのCMであるが、これを見た日本人から「日本文化が誤解される」
「力士に失礼だ」と批判された。

タイ政府から猛抗議。一瞬で消されたCM

1988年に放送されたソニーのドデカホーンCDのCMである。
独特の質感を演出すべく釈迦像や踊る象を登場されたところ、その存在を知ったタイ政府が大激怒。
神聖なものを商用利用されたことに対する抗議である。
国内向けのCMでありながら海外からクレームが起こったまれなケースである。

黒人差別により放送禁止に

2008年に放送されたイーモバイルのCMである。
観衆が「CANGE!」と書かれたプラカードを掲げていることからも分かるように、
アメリカ初の黒人大統領の演説をパロディー化している。
在日米国人から「人種差別である」と抗議され、やむなく放送中止に。

裁判に負けて放送中止に

餅に入った切り込み技術をめぐる裁判で越後製菓に敗訴し、側面の切り込みが入った餅の製造差し止めを命じれれたサトウ食品。
CM停止はもちろんのこと、約8億円の損害賠償金を支払うことになった。

滑り台から強烈な足蹴り

滑り台をすべり落ちる勢いと共に、強烈キックをお見舞いする松嶋菜々子。
いじめを助長するとのクレームになり放送中止に。

誇張したデフォルメ顔に白人女性が怒り爆発

チョーヤ黒糖梅酒のCMである。
梅酒を飲んで白人女性に変身するCMなのであるが、大きく高い鼻をデフォルメした様相に、
「白人を差別している」と抗議が殺到。
差別にも様々な種類があると痛感させられるCMである。

リアルな害虫軍団に避難殺到

実物以上にリアルなゴキブリをCMに多用した2000年放送のアース製薬のゴキジェットCM。
クオリティーを追求するあまりリアルな映像が気持ち悪いと非難される。
放送を早めに打ち切ることになった。
これを契機にアース製薬はリアルCG路線を卒業している。

映像をコマ送りにすると現れる不適切な画像

こちらはCMではないのだが、
不謹慎な場面が挿入されており修正されたということで紹介する。
NHKのみんなのうた「コンピュータおばあちゃん」は2010年にDVD化された際、
放送当時の映像にアダルト画像が数コマ混入されていたことが発覚。
コマ送りでないと気付かないレベルである。